こんにちは。株式会社NEO ONE(ネオワン)です。
私たちは狛江市を拠点に、外壁塗装・防水・屋根リフォーム・内装改修など、建物全体のメンテナンスを行っています。
近年、気候変動の影響で「屋根が熱くなりすぎる」「夏場の冷房費が高い」といったご相談が増えています。
そんな中、狛江市では、環境に配慮しながら快適な住環境を守るために
**「住宅リフォーム助成制度」を実施しており、特に注目されているのが
屋根の高反射率塗装(遮熱塗料)**に対する補助制度です。
本記事では、令和7年度(2025年度)に実施された助成制度の正確な情報をもとに、
補助内容、条件、申請方法、そして来年度に向けた準備のポイントまで詳しくご紹介します。
狛江市の住宅リフォーム助成制度とは
この制度は、市民の住宅環境の向上と地域業者の利用促進を目的に、
狛江市が毎年度実施しているリフォーム支援制度です。
助成対象は、外壁塗装・屋根防水・トイレや浴室の改修、バリアフリー化など多岐にわたり、
「狛江市内の施工業者に依頼した工事」に対して、費用の一部を助成する仕組みになっています。
制度の特徴は、単なる「住宅リフォーム支援」だけでなく、
環境保全・省エネ・地球温暖化防止といった観点を含んでいること。
その一環として、屋根に遮熱性のある「高反射率塗料」を使った工事を
特別枠として優遇しています。
高反射率塗装(遮熱塗料)とは
「高反射率塗装」とは、太陽光の赤外線を反射する性能を持つ塗料を使用し、
屋根の温度上昇を抑える施工方法です。
通常の屋根は夏場で70〜80℃にも達することがありますが、
高反射率塗装を施すことで、表面温度を10〜20℃程度低減できる場合もあります。
この効果により、
・室内の温度上昇を抑制
・エアコンの稼働率を低減(光熱費削減)
・屋根材・防水層の劣化を防止
など、環境にも家計にもメリットの大きい塗装方法です。
狛江市はこの点に注目し、**「環境配慮型リフォーム工事」**として
高反射率塗装を助成対象に追加しています。
助成対象者(申請できる人)
1.狛江市内に住民登録がある方
2.助成対象住宅を自ら所有・居住している方
3.市税を滞納していないこと
4.狛江市内の業者に施工を依頼すること
(※法人名義や事業用建物は対象外)
助成対象となる工事
「住宅リフォーム助成制度」では住宅の各種改修が対象ですが、
高反射率塗装の助成を受けるためには下記の技術要件が定められています。
【高反射率塗装(遮熱塗料)の条件】
・屋根面全体を塗装する工事であること(外壁部分は対象外)
・蓄熱を抑制し、揮発性有機化合物(VOC)が少ない環境配慮型塗料であること
・灰色(N6)または類似色の試験体で、
**JIS K5602(日射反射率の求め方)**に基づく測定結果が
「日射反射率(近赤外線領域)50%以上」であること
上記性能を第三者機関で証明された塗料、
または同等の性能を有すると認められる塗料を使用すること
助成金額
・材料費の4分の1以内(上限4万円)
共同住宅の共有部分等に導入する場合は上限20万円
・対象となる「材料費」は仕上げ用塗料およびその下地塗料の費用であり、
防水材は含まれません。
※補助対象は「材料費」に限定される点に注意が必要です。
つまり、足場代・養生・塗装作業の人件費などは対象外です。
申請期間と現状
令和7年度(2025年度)の申請受付期間は以下の通りでした。
2025年4月10日(木)〜6月30日(月)必着
この期間をもって、今年度分の申請はすでに終了しています。
しかし、狛江市では毎年この制度を継続しており、
次回(令和8年度=2026年度)も同様の内容で実施される可能性が非常に高いです。
最新情報の確認
この記事の内容は、
狛江市公式サイトに掲載されている「令和7年度狛江市地球温暖化対策用設備導入助成」
(更新日:2025年4月時点)の情報を基にしています。
最新情報・申請書類のダウンロードは以下からご確認ください。
※現在は、申請終了しております。
申請の流れ(参考:令和7年度版)
1.市内業者に見積を依頼
助成申請には、狛江市内業者が作成した見積書が必要です。
↓
2.申請書を提出(工事前に)
交付決定前に着工すると助成対象外になるため、必ず申請後に着工します。
↓
3.交付決定通知を受け取る
申請が通ると市から通知が届きます。
↓
4.工事を実施し、完了後に実績報告書を提出
完了写真や請求書を添えて報告書を提出。確認後に助成金が振り込まれます。
よくある質問と注意点
Q1. 外壁塗装も助成対象になりますか?
→ 外壁部分の塗装は「住宅リフォーム助成制度」には含まれますが、
高反射率塗装の特別補助(材料費1/4)は屋根塗装のみ対象です。
Q2. 他の補助金との併用はできますか?
→ 併用不可です。国や都の別制度と重複して助成を受けることはできません。
Q3. 助成金はいくらくらいもらえますか?
→ 一般的な戸建て屋根で約15〜25万円の塗装費の場合、
おおよそ3〜4万円の補助を受けられます。
次回募集に向けて今からできる準備
申請期間が短く、受付開始から数週間で定員に達する年もあります。
次回の募集(おそらく2026年4〜6月頃)に備えて、今から以下を準備しておくのがおすすめです。
・市内業者に相談し、現地調査を依頼
・見積書を事前に取得
・使用予定の塗料が高反射率塗料に該当するか確認
・市税証明書・登記簿などの必要書類を準備
NEO ONEのサポート体制
NEO ONEでは、狛江市でのリフォーム助成制度を熟知したスタッフが在籍しています。
現地調査から見積、申請書類の作成サポート、施工、完了報告まで、
**すべて自社一貫対応(ワンストップ対応)**が可能です。
お客様の「屋根が本当に対象になるのか」「どの塗料を選ぶのがベストか」など、
細かい点まで丁寧にご案内いたします。
また、使用塗料の例として、
アステックペイント社・日本ペイント社・関西ペイント社などの
高反射率認証塗料(例:サーモアイ、クールタイトシリーズなど)にも対応可能です。
最後に
高反射率塗装は、住宅の快適性と省エネ性能を両立できる工事です。
狛江市の助成金をうまく活用すれば、コストを抑えつつ、
環境にも家計にも優しい屋根リフォームが実現します。
NEO ONEでは、助成制度を最大限に活かした施工プランをご提案しています。
来年度の募集に備えて、今のうちに屋根診断や見積を行っておくのがおすすめです。
ご相談・現地調査・見積はすべて無料。
どうぞお気軽にお問い合わせください。
株式会社 NEO ONE(ネオワン)
所在地:東京都狛江市東和泉4-6-10
TAMA RIVER HILLS 102号室
電話番号:03-4361-9760
対応エリア:狛江市・調布市・世田谷区・川崎市ほか
業務内容:外壁塗装・防水工事・屋根リフォーム・修繕全般

